トリマー結婚退社

ブリーダーブログを始めて2週間
2日続けて、アクセスが250を超えました
昨日の日記で寿退社した社員(Sちゃん)と書きましたが・・・
せっかくなので、そのお話を
Sちゃんは、大学を出た後、
アパレル系の会社に入り、店長までやっていたのですが、
トリマーになりたいと思い、会社をやめて、
カリキュラムの厳しいに2年通い
そして卒業時は30歳になっていました。
就職活動では年齢で断られていたみたいで、
卒業間際にうちに面接に来ました
ちょうどその時、主人は『新卒の若い子よりも、
実務経験や社会経験がある子が来てくれないかな』と思っていて
まさに願っていた人材が来てくれたと喜んでいました。
自分の事で置き換えてみた時・・・
社会経験がなくて学生気分が抜けていない20歳の時と、
ある程度、社会の厳しさ・お金を得る事の大変さ・働ける事の有難さを
身を持って理解してきて30歳の時とでは、かなり違いますよね
Sちゃんは、若いスタッフ達と一緒に仕事をしていても、
偉そうに年上ぶる所は全くなく、細かい所に色々気が付く子でした。
また当社では、誕生日休暇と言うのがあって→(#から#まで)
# 『女の子なら誕生日は無条件に休める方がいいだろう』
と言う主人の考えで、しかも、週休2日と繋げて、
3連休でお休みがもらえます
ちなみに、夏季休暇は4日あるのですが、
2日に分けて、これも週休2日と繋げて
夏は4連休が2回と、本当に働いてくれる人を使い捨てと考えず、
プライベートの充実も考えています
(もちろん、有給は別にあって初年度10日です) 
でも厳しい所もあって、ミスが目立っていた社員は、
『もう、明日から来なくていい』と言って、解雇手当をきちんと払って、
次の就職活動に差し支えないように、
表面上自主退社にして、退職させた事もあります
私はその時に反対したのですが、生き物を扱う事の大変さ・厳しさを
身を持って理解しているからこそ、そういう決断に至ったのだと思います。 
#(ここまで)
こういった休みの有難さが分かるSちゃんは、お休み明けの第一声が
『お休みありがとうございました』と言える子でした。
なかなか言えないですよね
そんなSちゃんも入社して2年で良縁に恵まれ、
2月に退社の申し出があって、6月末で寿退社しました
世の中はこういう事を想定して、結婚考慮期とでも言いましょうか、
せっか仕事を覚えてもらって、中心的な立場になったのに退職されたのでは
と思って、年齢制限を裏で設けたりするんでしょう・・・。
主人も残念な気持ちも少しあったようですが、
おめでたい話なので、祝福の気持ちの方が大きかったです。
そしたら、その直後にもう一人寿退社を希望する社員(Yちゃん)がいて
さすがに、これには主人も驚きました
(二人とも妊娠はありません)
会社にとっては痛手なのですが、幸い秋位にと言う申し出だったので
うちの社長は人事部長として奔走したのでした
その結果、うちの社長、色々とやったのですが(長くなるので、また別の機会に)
トリマーの求人情報HPから、
一人は、から自転車で15分弱の所に住んでいる子からの応募があり
カリキュラムが厳しい新卒の子で、試用期間を経て、
来月から社員として働いてもらう事になっています
黙々と仕事をこなしてくれて、素直で良い子です
そして、もう一人の採用をめぐって・・・
主人・・・いや社長がとんでもない事
やらかしてくれました

ヒドイ話
なんです!!
です!!!
悪魔です!!!!
私が彼女の立場だったら・・・
トリマーとして立ち直れないショックゥ~
このお話の続きは・・・そのうち書きますね
写真は、6/25生まれのトイプードルのレッドメス3頭。
2頭が”ヘソ天”して寝ています