エアアジアの日本~韓国就航キャンペーンチケット往復230円。
飛行機&ホテル編に続き、食べた物編です。
有料の機内食は頼まずにお昼前にホテルに着き、お腹が空きました。
宿泊したタワーホテルの近く、狭い路地を入った先にあったのは
ハドンチッと言うお店。お昼時、たくさんの韓国の方で賑わってました。

白い豚骨スープです。昼間にビールでコンペッ(韓国語で乾杯)


ホテルに戻る前にディスカウントストアで水やお酒、食べ物を調達して、
交換レートが一番良いと言う両替おばちゃんで円からウォンにしてもらい
朝早かったので、ホテルで一眠りしました。
そして、夕食はこの旅最大の楽しみにしていたユッケ
主人の知人の韓国人が必ず連れて行ってくれるお気に入りのお店。
南浦洞から地下鉄に乗って40分程。駅からさらにお迎えの車で15分位。
安くて美味しいユッケ食べるために、ちょっとした旅です。
山盛りユッケの登場です
生ニンニク ↓ を焼かずに、初めて生でガッツリ食べてみました

白いのは梨。主人は卵の黄身を出して欲しいとリクエストをして
余程楽しみにしていたのか、ほとんど喋らず7割位は食べてました

韓牛肉は冷凍物ではありません。2皿食べました

とても美味しかったですが、やはり日本の牛の方が美味しいと思います。
日本からお土産の銘柄指定のインスタントコーヒー、奈良漬、減塩醤油
それに免税店のタバコを渡したので、ここはご馳走になりました

主人はホテルに帰るなり苦しそうにベッドに横になり、食い倒れてました
ずっと夕食は食事制限していた所を、明らかに食べ過ぎて
胃がビックリしたと思いました
2日目は天安コムタンと言う有名なお店。こちらも歩いてすぐ。

私は牛骨スープ、主人は軟骨スープ。

この後、サービスで甘いお茶を頂きました
一度ホテルに戻り、BIFF広場・PIFF広場と言う所へ。

10時開店のホットクの露天のお店。

お腹は空いてませんでしたが、主人が食べたいと言うので
食べてみたら、これがとても美味しかったです
900ウォンから1000ウォン(90円)に値上がりしたそうです

その後、ジャガルチ市場を散策して


食堂の前で海産物を見ていて、脱走しそうなカニを発見

お店の人が見せてくれて、主人が片言の韓国語でお店の人と話をして。
食べに来てよと言うお店の人の営業トークに、また来ますよと言い

夜、律儀に本当に来てみました

この晩は少し冷え、店内はオンドルで床が温かかったので良かったです。

主人は去年の12月に引き続き、ヌタウナギ
さばいたばかりで、動いていてちょっとビックリしました

私は刺身定食。


そして私達の来訪に気を良くしたお店の人からサービスの鍋

ホテルや食堂等、お別れの際に主人が必ず発する韓国語”ト・マンナヨ~”

また会いましょうと言う意味です。アニョハセヨとカムサハムニダ位しか
言わない日本人がこう言う言葉を使うと、皆笑顔になります
サービスの鍋でお腹がいっぱいになったのですが、
甘い物は別腹と言う事で、帰りがけまたまたホットクを食べに
主人が今日来たのは3度目だと言う韓国語がお店の人に通じず
英語を混ぜても通じず、列に並んでいた心優しい韓国の方が通訳してくれ
ようやくお店の人に通じて、お店の人も笑ってました。
通常2盛りのヒマワリ種が2倍の4盛りとサービスしてもらいました

私はすっかりホットクが気に入ってしまい、
釜山にいるのに私のソウルフードとなりました
3日目の朝食はお約束のあわびのお粥。こちらもホテルから徒歩圏で
空港やホテルによく置いてあるパンフレットのお店に行ったのですが

う~ん・・・日本人相手のお店かなと

夕食は宿泊したコモドホテル前の大衆食堂。一億兆と言うお店。
良心的なお店でしたが、ちょっと名前で引いちゃいそうです

石焼ビビンバとサムギョプサル(豚肉)にしました。
韓国では牛肉は高いので自分のお金で食べるなら
牛より豚がお勧めです


金海空港には早く着いてしまったので、空港2階のフードコートで朝食。
主人はジャジャン麺。私はたぬきうどん。メニューは色々あったのですが
食べたいと思える選択肢が少なく、子供連れの日本人らしき人は
たぬきうどんを注文している率が高かったように思います。


帰りのエアアジアの機内で、話のネタにシナモンロールを頼みました。
コーヒー付きで500円と高めでしたが、温めてくれます。

本当に食べて飲んだ韓国旅行でしたが、旅の疲れを癒すために
帰宅前にスーパー銭湯法典の湯に寄り、夕食はこちらで取りました。
チョレギサラダと軟骨から揚げ

韓国で食べ損ねた豚足と十割ソバ

もちろん、銭湯から自宅まで私の運転です。主人はフローズンビール

これ以外に、韓国のホテルでも飲んで食べたのですが、
葉物やキムチなどの副食が良かったのか、それともよく歩いたからか
私は体重は増える事はなく
、3ヶ月でMAX15kgダイエットした主人は
2kgリバウンドした程度で、3日後には旅行前の体重に戻してました
訪れた所編は、また後日アップします。
(有)A HAPPY DOG LIFE
JUGEMテーマ:韓国旅行
飛行機&ホテル編に続き、食べた物編です。
有料の機内食は頼まずにお昼前にホテルに着き、お腹が空きました。
宿泊したタワーホテルの近く、狭い路地を入った先にあったのは
ハドンチッと言うお店。お昼時、たくさんの韓国の方で賑わってました。

白い豚骨スープです。昼間にビールでコンペッ(韓国語で乾杯)



ホテルに戻る前にディスカウントストアで水やお酒、食べ物を調達して、
交換レートが一番良いと言う両替おばちゃんで円からウォンにしてもらい
朝早かったので、ホテルで一眠りしました。
そして、夕食はこの旅最大の楽しみにしていたユッケ

主人の知人の韓国人が必ず連れて行ってくれるお気に入りのお店。
南浦洞から地下鉄に乗って40分程。駅からさらにお迎えの車で15分位。
安くて美味しいユッケ食べるために、ちょっとした旅です。
山盛りユッケの登場です

生ニンニク ↓ を焼かずに、初めて生でガッツリ食べてみました


白いのは梨。主人は卵の黄身を出して欲しいとリクエストをして

余程楽しみにしていたのか、ほとんど喋らず7割位は食べてました


韓牛肉は冷凍物ではありません。2皿食べました


とても美味しかったですが、やはり日本の牛の方が美味しいと思います。
日本からお土産の銘柄指定のインスタントコーヒー、奈良漬、減塩醤油
それに免税店のタバコを渡したので、ここはご馳走になりました


主人はホテルに帰るなり苦しそうにベッドに横になり、食い倒れてました

ずっと夕食は食事制限していた所を、明らかに食べ過ぎて
胃がビックリしたと思いました

2日目は天安コムタンと言う有名なお店。こちらも歩いてすぐ。

私は牛骨スープ、主人は軟骨スープ。

この後、サービスで甘いお茶を頂きました

一度ホテルに戻り、BIFF広場・PIFF広場と言う所へ。

10時開店のホットクの露天のお店。

お腹は空いてませんでしたが、主人が食べたいと言うので
食べてみたら、これがとても美味しかったです

900ウォンから1000ウォン(90円)に値上がりしたそうです


その後、ジャガルチ市場を散策して



食堂の前で海産物を見ていて、脱走しそうなカニを発見


お店の人が見せてくれて、主人が片言の韓国語でお店の人と話をして。
食べに来てよと言うお店の人の営業トークに、また来ますよと言い

夜、律儀に本当に来てみました


この晩は少し冷え、店内はオンドルで床が温かかったので良かったです。

主人は去年の12月に引き続き、ヌタウナギ

さばいたばかりで、動いていてちょっとビックリしました


私は刺身定食。


そして私達の来訪に気を良くしたお店の人からサービスの鍋


ホテルや食堂等、お別れの際に主人が必ず発する韓国語”ト・マンナヨ~”

また会いましょうと言う意味です。アニョハセヨとカムサハムニダ位しか
言わない日本人がこう言う言葉を使うと、皆笑顔になります

サービスの鍋でお腹がいっぱいになったのですが、
甘い物は別腹と言う事で、帰りがけまたまたホットクを食べに

主人が今日来たのは3度目だと言う韓国語がお店の人に通じず

英語を混ぜても通じず、列に並んでいた心優しい韓国の方が通訳してくれ
ようやくお店の人に通じて、お店の人も笑ってました。
通常2盛りのヒマワリ種が2倍の4盛りとサービスしてもらいました


私はすっかりホットクが気に入ってしまい、
釜山にいるのに私のソウルフードとなりました

3日目の朝食はお約束のあわびのお粥。こちらもホテルから徒歩圏で
空港やホテルによく置いてあるパンフレットのお店に行ったのですが

う~ん・・・日本人相手のお店かなと


夕食は宿泊したコモドホテル前の大衆食堂。一億兆と言うお店。
良心的なお店でしたが、ちょっと名前で引いちゃいそうです


石焼ビビンバとサムギョプサル(豚肉)にしました。
韓国では牛肉は高いので自分のお金で食べるなら

牛より豚がお勧めです



金海空港には早く着いてしまったので、空港2階のフードコートで朝食。
主人はジャジャン麺。私はたぬきうどん。メニューは色々あったのですが
食べたいと思える選択肢が少なく、子供連れの日本人らしき人は
たぬきうどんを注文している率が高かったように思います。


帰りのエアアジアの機内で、話のネタにシナモンロールを頼みました。
コーヒー付きで500円と高めでしたが、温めてくれます。

本当に食べて飲んだ韓国旅行でしたが、旅の疲れを癒すために
帰宅前にスーパー銭湯法典の湯に寄り、夕食はこちらで取りました。
チョレギサラダと軟骨から揚げ

韓国で食べ損ねた豚足と十割ソバ

もちろん、銭湯から自宅まで私の運転です。主人はフローズンビール


これ以外に、韓国のホテルでも飲んで食べたのですが、
葉物やキムチなどの副食が良かったのか、それともよく歩いたからか
私は体重は増える事はなく

2kgリバウンドした程度で、3日後には旅行前の体重に戻してました

訪れた所編は、また後日アップします。

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