交配相手の種オスはティーカッププードルブラウン
4月22日辺りが出産予定日だったので、
レントゲンで頭数確認をする予定の日の朝・・・
胎盤剥離!
動物病院に連れて行き、レントゲンで診てもらったら2頭いるとの事。
すぐに帝王切開するかと思いきや、院長からこのままで行きましょうと言われ・・・
えっ?
午前中の忙しい時間帯で面倒臭く思ったのか?
と言う疑惑の目で主人が見てしまったのですが
帰宅して自分で処置したら、しばらくして産まれ、1頭目は当然死産でした。
すっかり落ち着いてしまい、もう1頭は予定日辺りまで出て来ないのかもと思った2時間後、
処置をしてしばらくしたら、2頭目が産まれました。
ブラウンのメスです。
4月16日生まれトイプードルブラウンの子犬メスです。
院長の判断のお陰で、手術代もかからず、お腹を切る母犬への負担もなく
院長さまさまで、獣医師、動物看護士等スタッフ14人全員に
後日差し入れしました。(笑)