年末に体調を崩していた主人が、昼間に悪寒を感じ
38度4分だった熱が、夜には39度7分まで上がり
鎌ヶ谷市内の総合病院に電話をしたら、患者が多く対応出来ないと言う事で
隣の松戸市の総合病院まで、主人を連れて行きました
乳児からお年寄りまで、たくさんの人が待合室にいたのですが
どの待合室のＴＶでも流れていたのが、
日本テレビの『芸能界、気の毒な夫選手権』で、
主人も含めて、椅子で横たわっている人もいるような状況で
芸能人の恐妻の話に大笑いするわけにも行かず、
『夜の病院で、この番組の放送はないでしょ！』と思ってしまいました
乳幼児が優先されて、3時間待ちの3分診療で、それは仕方ないとして。
初診の病院なので、主人がインフルエンザの注射済みや
ずっと体調を崩していた話をしたら
『今日の状況だけを話してくれればいいから』と言う機械的な対応で。
患者さんが多く、夜遅くまで先生も大変だとは思うのですが
ちょっと頭に来たので、先生の名前は覚えておきました
インフルエンザの簡易判定は、24時間以内の急な発熱の場合
正しく判定されない事が多いと言う事で、風邪薬を出されておしまいでした
帰りに主人が嘔吐をして、心配したのですが
今日は熱もだいぶ下がり、頭痛が残る程度まで回復したので
とりあえず、良かったです。
以上、良妻がお伝えしました
(有)A HAPPY DOG LIFE
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